同志社大学-TOYO TIRE株式会社
同志社大学とTOYO TIREは、2024年3月8日に研究開発と人材育成を通じた社会貢献および相互発展を目的とした包括的連携協定を締結しました。主な取り組みとして、化学・材料分野を中心とした共同研究、技術面での学術支援、学生と社員向けの教育プログラム活用による育成、インターンシップを通じたキャリア支援を「同志社大学-TOYO TIRE連携プロジェクト」として推進しています。
実施した取り組み
2026.03.06 包括連携協定に関する2025年度期末報告会を開催しました
2026年3月6日(金)、同志社大学今出川キャンパスにおいて、「TOYO TIRE-同志社大学 包括連携協定に関する2025年度期末報告会」を開催しました。
本報告会では、2024年3月に締結した包括連携協定に基づき推進している「共同研究」「キャリア形成支援」「人材育成」の各取組について、進捗状況の共有と可視化を行うとともに、2026年度以降の計画および課題について意見交換を行いました。
共同研究の分野では、現在実施中の研究テーマに関する進捗報告が行われ、活発な議論が交わされました。各研究については、2026年度中の成果創出に向け、今後一層の加速を図る方針が確認されました。また、新規共同研究の創出に向けた取組として、TOYO TIRE研究所と同志社大学各研究室との相互訪問を実施していくことが決定されました。学生のキャリア形成支援においては、長期インターンシップ、模擬面接体験会、OBOG交流会等の実施状況が報告されました。これらのうち、特に評価の高いプログラムについては、学生ニーズや就職活動の早期化といった動向を踏まえ、さらなる充実を図ることが確認されました。人材育成分野においても、本年度の取組実績およびリカレント教育や学生との共修による成果と課題が共有されました。
次年度以降は、TOYO TIRE社員が受講可能な科目の拡充に加え、AI・データサイエンス分野を中心としたオンライン科目の一層の充実を進めていく方針が示されました。包括連携協定締結から2年が経過し、共同研究、キャリア形成支援、人材育成の各分野において着実に連携が進展していることが改めて確認されました。今後は、双方のリソースをより発展的に活用できる機会の創出に向け、企業・大学それぞれの視点から継続的に情報交換を行い、連携のさらなる強化を図っていきます。
2025.03.17 リエゾンオフィス広報紙に、包括連携事業についての座談会の様子を掲載しました
同志社大学リエゾンオフィスが発行する機関誌「LIAISON vol.74」にて、本事業に関する座談会の様子を掲載しました。TOYO TIREから守屋 学さま(取締役 執行役員 技術統括部門管掌)と延澤 洋志さま(執行役員 コーポレート統括部門管掌)をお招きし、本事業ついて語っていただきました。
2024.03.08 同志社大学とTOYO TIREが包括的連携協定を締結
同志社大学(京都市)とTOYO TIRE(兵庫県伊丹市)は、2024年3月8日に包括的連携協定を締結しました。協定期間は2024年4月から5年間で、TOYO TIREから1億円の資金提供が予定されています。目的は、研究開発と人材育成を通じた社会貢献および相互発展です。主な取り組みとして、化学・材料分野を中心とした共同研究、技術面での学術支援、学生と社員向けの教育プログラム活用による育成、インターンシップを通じたキャリア支援を「同志社大学-TOYO TIRE連携プロジェクト」として推進します。